おやとこらいぶねっとの想い
親と子が触れ合うこと・関わることで「親子」になっていく。
子育てはひとりではなく、みんなで心寄り添い、心地よい居場所で過ごすこと。
そしてそれを次の世代に繋げること。
全ての母親が子どもから「お母さんから産まれて幸せだった!」と、言われる親子関係をつくり、未成年の事件・家族間の事件をなくす社会をつくりたいと想っています。
「触覚」「聴覚」「視覚」「嗅覚」「味覚」の五感を通して様々な角度から触れ合い、親と子が互いに尊重し合える関係性を築きます。
お知らせ
泉州子育て情報誌「えぇのみぃ」