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2016/8/11岸和田久米田コープにてファミリーでもOKなベビーマッサージ。
開催していたのは亀先生こと亀山純恵せんせい。
ホームページもおやとこらいぶねっとWEBサービスを利用、とても素敵に出来上がっております。
ベビーマッサージの前にはわらべ歌の紹介と、絵本の読み聞かせ。
優しい読み方にみんな集中。
赤ちゃんもママもパパだってほっこり。
きょうだいでマッサージ。パパがマッサージ。いつも一緒のママとマッサージ。
やさしい雰囲気のまま、スキンシップ。
不安な赤ちゃんはママのお膝でね。
パパも一自然と優しくお子さんに声かけています。
こんな笑顔見れたらパパも嬉しいですよね。
きょうだいならぶと、幸せな表情がこんな真正面から見れましたよ。
おにいちゃんも本当にうれしそう。
家族みんなで触れ合い・心地いい空間で心地いいコミュニケーション
身体を預け、こころを開く。こどもたちにとって家族が一番安心し信頼できる「ホーム」(居場所)であること。
触れられると緊張する大学生幼少期のスキンシップの不足はいったいいつまで影響するのだろうか?
中略
幼少期にスキンシップを多く受けたと答えた者はタッチされた時に相手に「親しみ」や「励まし」という肯定的な印象を抱いたのに対して、幼少期のスキンシップのは少ないと答えた者は、同じタッチに対して「緊張した」といった「否定的」な評価をした。
この結果は、「人と人が親密な関係を築き、社会的な絆を形成できるようになる為には幼少期に養育者と十分なスキンシップが必要であるということを示している。
「子どもの脳は肌にある」山口創から。
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これはある大学生に向けたアンケート結果から、同性で肩・腕に触れ、その時の感じについて実験したそうです。
スキンシップ不足から「キレる脳」との関係も。
わたしは親子へのスキンシップは大切なのは当たり前。それとおなじくらい親同士・夫婦間も大切なスキンシップだと思っています。
子どもにとって「ホーム」(居場所)になるところには、「夫婦」の関係も大切。
今日も、行ってらっしゃい!の言葉と共に、たまには「肩をポン!」「背中をなでる」してみてはいかがでしょうか。
きょうだい仲良く・夫婦仲良く・家族仲良くの秘訣にはそこにある。
動画は1分20秒音が出ます。
今目の前に居てくれる愛おしい我が子たちがこの世に生きていること。
まるごとぎょうっと抱きしめたくなる動画です。
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