おやとこらいぶねっと活動報告

お家で何して遊ぶ？おうち時間がふえた今、、再ブーム到来？！

新型コロナウイルスが流行し１年が経ちました。みんななにして過ごしてる？

お家で過ごそう！と呼びかけられる中、コロナ禍でおこもりする時間が増えた親子にピッタリのボードゲームを紹介！

【Kunterbunt】（クンターブント）

対象年齢５歳以上

ルールは超簡単！

２枚のカードを並べ同じ絵を探し当てるゲーム！

同じ絵でも、色が違う！から色の組み合わせも全く同じのを見つけるよ。

一番早く正解を答えた人がそのカードをもらってカードが残り１枚になったらゲーム終了。

獲得したカードの枚数が多い人の勝ち！

【キャプテンリノ】

対象年齢５歳以上

思わず上がる歓声と悲鳴！？スリル満点のバランスカードゲーム！

小さな子にもおすすめ！ジェンガのようにバランスをとりながらより高く積んでいくバランスゲームの鉄板！カードに指定された形に壁カードを置いてその上にカードを置いて次の人へ回すだけですが崩さないように協力して積み上げるゲーム。

大人も夢中になって、高くまで積み上げれたときは思わず写真を撮りたくなります！

ドキドキ感を味わえる事間違いなし、何回でも楽しめるゲームです！

【うんこ漢字ドリル！】

一世風靡したうんこドリルがボードゲームに！！対象年齢６歳以上

漢字ドリルなので基本漢字や言葉に親しみをもつという意味では効果があるのではないかと思います。
全てにふりがながついており、例文には絵が書いてあるので、言葉の意味が漢字を習い始めた小学生にも把握しやすいようです。必ず例文にうんこが出るという縛りも文の意味を理解するには楽かつ面白いようです。

【おばけキャッチ】

反射神経ゲームです。対象年齢７歳以上

白い-オバケ」「灰色の-ネズミ」「赤い-いす」「緑の-ボトル」「青い-本」という５つのコマ。
カードはよく混ぜて伏せた山にしておき、

山札の一番上のカードを1枚表にして、対応するコマを素早く取った人がカードを獲得できます。
対応するカードは2種類。
カードにコマと同じものが書かれていた場合は、それを取ります。
つまりカードに「緑のボトル」が書かれていたら、それを素早く取ります。
カードと同じものがない場合は、全く合わないものを取ります。たとえば「白い‐いす」と「灰色のボトル」が書かれていたら、「白い」「いす」「灰色」「ボトル」のいずれにも合わないもの、つまり「青い本」を取るのです。

ちょっとひねった早取り系ゲーム。

子どもでもすぐに理解できるくらい簡単ですが大人でもついつい間違ってしまって面白いですよ！

【はぁって言うゲーム】

対象年齢８歳以上

ルールはとてもシンプルで、試されるのは「顔の表情と声」だけ！

身振り手振りをしてはいけないところが、このゲームの最大の特徴であり、むずかしいところです。

家族で大笑いしながら遊べます！大人数で遊ぶと、もっと盛り上がると思いますし、初対面で打ち解けるブレイクタイムでも使えると思います。

パーティーゲームとして重宝しそうですね！アクトカード（お題カード)といって自分たちで考えるオリジナルカードも入っているのでそれを作って遊ぶのもおもしろいかもしれません。

【ナンジャモンジャ】

対象年齢４歳以上

名前をつけて早く呼ぶゲーム！

『ナンジャモンジャ』は、頭と手足だけの謎生物ナンジャモンジャ族が描かれたカードが中央の場に次々とめくられるたびに、その人のセンスで特徴を捉えた名前を付け、それを全員で覚え、以降、めくられたらその名前をいち早く叫ぶことで溜まったカードを獲得し、集めた枚数を競うゲームです。

なんせ描かれている絵がかわいい！かばんに忍ばせておけるので病院など待ち時間にも重宝しますよ。

 

誰とどう過ごすか？

まだまだコロナウイルス感染への対策が長引く中、私達の考え方や動き方も変わりつつあります。

働き方の変化、人付き合いに変化もあったのではないかと思います。

未来がある子どもたちへどうこの世の中を導いていくか。

子どもにとって家族の行動が一番の見本となる幼少時代。

誰とどう過ごすか？

過ごし方も問われる時代

 

外ではたくさん気を遣いますのでおうちではなるべく身体を緩めてお顔も緩めて
頑張りすぎず、ごろごろでも「はなまる」だと思います。

連休前。初節句のお子さんおめでとうございます。

 

おやとこらいぶねっとへのお問い合わせはこちら

ベビーマッサージ教室・音育あそび教室・こどもアトリエ・防災講座・フリーペーパーへの掲載

各種講座あります。ご依頼・ご相談等はこちらから

2024年1月の教室・講座のご案内はこちらです