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2017-03-08

ワークライフバランス

おやとこらいぶねっと【Familyでふれあいマッサージ教室】担当、現役ワーママ講師のRyokoです^ ^
今日は間も無く新年度を迎えるにあたり、仕事復帰される方、幼稚園保育所、小学校などお子様の進級に伴い環境が変わる方も多いかと思いますので、私が仕事復帰した時のお話などを書かせていただきますね。
昔から母が働いていたせいか、自分も子どもができても働くんだと当たり前に思ってきました。

しかし、働きながらの育児は「大変」とは言うけれど、予想しなかったことがホントに沢山あります。
わたしは、まさしく「今」「現在」進行形です。

 

幾度となく、ワークライフバランスの壁にぶち当たりました。

 

仕事に気持ちやエネルギーが偏りすぎても、家庭に偏りすぎてもバランスを崩します。
このバランスに何度も何度も苦しみました。
ここも現在進行形。。。。

 

はじめの壁は…もしかしたら妊婦時代から始まっていたかもしれない。。

 

私は妊娠を機に、会社のご厚意で部署移動、社内勤務に変えていただきました。
本当に恵まれた環境だと思っています。
感謝してもしきれない気持ちです。

しかし、部署が変わることで、自分の成果を引き継がないといけないという悔しい思いもありました。

頭では今は赤ちゃんの方が大事とわかっていても、悲しかったのを覚えています。

今では、引き継いだことで、だれが引き継いでも大丈夫なような仕事を常にするように意識できたり、その仕事の仕方を評価してもらえたり、視野が広がり、この頃の経験のおかげでチャンスも広がりました。
その次の大きな壁は
長女を生んで復帰して間もない時。
帰ったら19時。娘はもう寝ていました。
きっと娘も初めての保育所生活で疲れていたんでしょうね。

毎日のように、眠ってしまった娘を実家から連れて帰る時、「朝の2時間ほどしか会えてない。私何をしてるんやろ…こんな状態で働く意味あるんかな」と悲しくなったのを覚えています。

今までは、働くのが当たり前。子どもを産んでもそれは変わらないはずでした。
初めて、「働く意味」を考えた瞬間でした。

 

毎年年末に翌年の目標を立てるのですが、その年は、冷蔵庫に貼っているカレンダーに大きく「働く意味を考えない‼」とだけ書いたのを覚えています(笑)

 

「働く意味を考えない。」これって意外に難しいんですよ。

 

それから会社に相談し、娘が落ち着くまで時短勤務をさせていただくことになりました。これも現在進行形です。

小さい会社なので時短勤務は当時、私が初めての事で、同僚に理解を得るのがとっても大変でした。
妊婦時代こそ部署を変えてもらいましたが、復帰後は元の部署です。

独身時代に積み上げたキャリアも、ゼロからです。
限られた時間の中で他の人と同じ、もしくはそれ以上の結果を出し、理解を得るしか自分の存在価値はないと自身を追い込んでいました。

朝はみんなより遅くこっそり出社し、帰りはみんな働いている間をこっそり抜け出して電車に飛び乗り、乗り継ぎは難波でダッシュ。
それでも娘は起きているとは言え、もう眠たくてグズグズ。

当時の私の口癖は、「息継ぎがしたーーーい!」でした。。
とにかく自分を追い込んでいました!
こんなにも周りに頭を下げ、こんなにもフル回転なんだ‼と毎日毎日思っていました。

唯一の息抜きは、行き帰りを約40分ほど、電車の指定席に乗り、「ひとり時間」を確保すること^ ^

行きは新聞や本を読みスイッチを入れる。
帰りはゆっくりお家モードに切り替える…
通勤時間が長くて大変でしょう?とよく言われますが、この時間がないと今も「切り替え」ができない贅沢な時間です。

 

第二子を出産し、上之郷谷先生のベビーマッサージと再会し、
「限られた時間で、濃い親子タイムをする^ ^量より質!」
「平日が無理なら土日で家族でべ〜ったりして子どもも親もお互いに愛情チャージし、また平日それぞれの場所で頑張る。」
そんな子育てスタイルでいいんやと思えるようになり、いよいよ第二子出産後の復帰に挑みました。

しかし、、実際は復帰した当初は、毎日毎日自己嫌悪との闘いでした。
私が1本でもいつもよりも後の電車になっただけで娘は激怒・・・。

当時はまだ主人は単身赴任でしたので、2人の抱っこ抱っこ攻撃の傍ら、お風呂も沸かさないといけない、洗い物も、洗濯物もしないといけない。
抱っこしている間にやってくれる人がいない!でも21時までには寝かさないといけない!と、
帰宅して、手を洗うだけで、スーツのままあちこちのスイッチを入れていき、文字通り息つく暇がありませんでした。
ある日、「もう、待ってよぉー ママもやらなあかんこといっぱいなんやから!」と子どもの前で大泣きしたこともありました(^_^;)
その頃には、同僚で時短勤務を取る仲間もできました。
その同僚に、「たまにはご飯作らんとお弁当でもいいやん!寝るのが21時が21:30になっても大丈夫。家に帰ったらまずは抱っこやで!そしたら子どもも自分も落ち着くで」と言われ、とても救われ、気付かされました。

 

最近では、金曜日は「ダラダラday」と言って、家族全員テレビを観ながら、好きなおやつを食べてゴロゴロする日と決めています。
洗濯機も回しません(笑)洗い物もしません(笑)なーんにもしません(笑)

そんなオンオフが付けれるようになりました^ ^

この春から仕事復帰されるママにエールを。

 

「産休育休は休んででいるからと言ってマイナスではないです。子育てというキャリア(経験と視野)を手にしたと思って欲しい!引け目を持たずに堂々と」

「大変なのも今だけ!子どもの成長とともにどんどん楽になる!数年後、今を振り返ったら充実してるよ!」

 

これから復帰されるママたちに、心を込めてこの言葉を贈りたいです。
私も時々自身に言い聞かせる言葉です^ ^
ほんっと、マイナスなんてひとつもないです!
むしろ限られた時間で仕事をしないといけないので、独身時代よりキャパシティが広がっているなとふと気付くことがあると思います^ ^

何より心が健康で、お家のことがあるので、仕事のことであまり悩まなくなります(笑)
でも、きっと頑張らないといけない。
ちょっと行き詰まり、しんどくなった時、
是非皆さんのお話も、お教室で聞かせてください^ ^

 

次回、ファミリーで触れ合いマッサージは4月2日(日)です。
新しい環境で頑張るママ、両立で頑張るママ、復帰に不安を抱えるママ、上の子に構ってあげられなくて悩むママ、初めての育児で不安なママのお声を沢山お聞かせ頂けるよう、ベビーマッサージの後はゆっくり座談会をしたいと思っています^ ^
もちろんパパのお声も!パパ同士の座談会になったら面白いかもしれませんね。

ご参加お待ちしております。

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