近年は未成年の事件や家族間の事件が多くなってきています。
こどもの認めてほしい気持ち、ママ自身にも認めてほしい気持ちがあり、そこにどんどんズレが生じ親子関係・家族関係がうまくいかなくなってきます。

おやとこらいぶねっとは、「おやこ共に同じ方向を向いていること」「おやこ一緒に経験すること」を大切にし、乳幼児期からの関わりからスタートします。

「手当て」という言葉通り、手を当てることで様々なメッセージを伝えることができ、そして感じることができます。お母さんの手のぬくもりはその子にとって一生のココロの財産となると信じています。
お母さんと赤ちゃんが安心できる教室、笑顔いっぱいの教室でお目にかかれることをお待ちしています！
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